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自然栽培茶シリーズについて

お詫び

 

この2月に お届けできる予定だった 自然栽培茶シリーズ

もう少し 時間がかかりそうです。

待っていてくださっている皆様 大変申し訳ございません。

 

お茶の袋を作るのに 予定していたより たくさんの時間がかかっております。

お茶の状態が お届けした後にも良い保存ができるように 少し厚手の材質にしました。

ほうじ番茶の香りも よく保てるものを選びました。

 

現時点で、3/20 に袋が仕上がってくる見込みです。

中に入れるお茶のほうは できており、

届き次第、袋詰めをして発送させていただきたいと思います。

 

3月10日ごろに

商品のラインナップと 規格 価格をお知らせできるように

準備を進めております。

 

進行状況またお知らせいたします。

よろしくおねがいいたします。

 

岩田ルナ

 

つづける畑

当ホームページの中でお茶づくりの栽培基準の一つとして挙げられている項目に「つづける畑」というものがあります。耕作放棄された茶園を文字通り”続けて”行けるように畑を再生・復元する取組みです。

再生・復元と言いますが、まずは開拓作業から始まります。数年にわたって放棄されたお茶の木は私たちの背丈より高く、2m以上にも生長します。そのお茶の木を膝より少し上の高さまで切り落とし、畝間に入って作業が出来るように通路を作って行きます。それだけでもなかなかの作業ですが、しばらく管理がされていなかった畑にはお茶の木以外の笹、蕨、ススキ、木や草なども生えています。なかでも、笹と蕨は地下茎で広がる強い生命力を持った植物なので最初の対応が肝心です。完全に除去することは難しいですが出来るだけ根を掘り、取り出してやることで笹や蕨の勢いを衰退させ、茶の木が負けないようにする必要があります。

開拓作業は複数人のチームプレーでやることが多いですがそれでも大変な作業です。しかし、その大変な作業をすることで荒れていた畑が美しい茶園に変わり、さらには美味しいお茶が飲めるようになると思うと遣り甲斐のある作業と言えます。

Before

コクダシ4圃場 Before

After

コクダシ4圃場 After

通路を作る作業の作業前(上)と作業後(下)の写真。この後、仕上げの園均しを行います。

 

2016011309070001

霜が降りて幻想的なゲンダラ圃場

一度は耕作放棄されていた畑も再生することで美しく生まれ変わります。写真のゲンダラ圃場も再生された場所の一つです。茶園に躍動感があり、お気に入りの圃場です。 光川

 

JR名古屋高島屋ナチュラルビューティー&スタイル展 4日目

初日より予定通り、今回のナチュラルビューティー&スタイル展限定販売のティーバッグ3種類をメインで試飲させて頂いております。

ナチュラルビューティー&スタイル展限定企画のティーバッグ3種

ご依頼があれば他のお茶の試飲もできますので、遠慮無く仰ってください。お待ちしております。岡野

JR名古屋高島屋 ナチュラル&ビューティースタイル展

いよいよ開催となりました、略称NBS展。

今回はNBS展での限定販売として煎茶、紅茶、ほうじ番茶のティーバッグを企画しました。

ティーバッグでも、おいしいお茶を日常的に飲んでいただけるように、今回ご用意いたしました。

DSC_0101

 

23日~29日までの開催期間中、試飲もしております。多くの方々に当園のお茶を飲んでいただけることを楽しみにお待ちしております。岡野

 

 

ナチュラルビューティースタイル展

■日時:2月23日(火)~2月29日(月)

午前10時~午後8時(最終日は午後6時閉場)

■場所:ジェイアール名古屋髙島屋10階催会場

■ホームページ(PC・スマートフォン・モバイル)

http://www.jr-takashimaya.co.jp/event/160223naturalbeauty/

■Facebook

https://www.facebook.com/jr.takashimaya.cosme

ナチュラル展ハ?ナー_1

多角的な視点から自然を観るということ

お茶が出来上がるまで様々な工程がありますが、当茶園では、日常のひとつひとつの作業を進める中、目的や方法を皆で共有しながら取り組んでいます。そんな中、各スタッフの「これまでの経験」や「個性」などの違いによって、各作業に対しての観点が異なり、さらにそれを伝える表現にも人柄がでてきます。

共通した目的意識をもちながら仕事をしていくことが前提ではありますが、いかに「多角的な視点から自然を観ながら、気づいていなかったことに、気づいていくことができるか」、そのようなことが自然に携わる仕事をこれからも継続していく中で、とても大切なことだと感じます。

少しずつではありますが、各スタッフからのブログ投稿も開始して、多角的な視点から、お茶づくりをお伝えできるよう取組んでまいります。岩田文明

ジェイアール名古屋髙島屋 ナチュラルビューティースタイル展に出展します

来週、2月23日(火)からジェイアール名古屋髙島屋で開催されます「ナチュラルビューティースタイル展」に参加します。

月ヶ瀬健康茶園は、昨年8月につづき2回目の出展です。

今回は限定販売の特別企画のお茶を3種(煎茶・紅茶・ほうじ番茶)、それぞれの香りを気軽に楽しんで頂けるスタイルを提案させて頂きます。道免

 

ナチュラルビューティースタイル展

■日時:2月23日(火)~2月29日(月)

午前10時~午後8時(最終日は午後6時閉場)

■場所:ジェイアール名古屋髙島屋10階催会場

■ホームページ(PC・スマートフォン・モバイル)

http://www.jr-takashimaya.co.jp/event/160223naturalbeauty/

■Facebook

https://www.facebook.com/jr.takashimaya.cosme

 

 

ナチュラル展ハ?ナー_1

日々の仕事から学ぶこと

 

 

 

 

写真をご覧ください。

DSC_0084

少しわかりにくいですが、手前は草が生えていて、奥は草が生えていないのです。

 

「なんでやろ?」と思って上から覗き込んでみると、、、

 

DSC_0087

 

草が生えている所は葉っぱが所々無く、枝が目立ちます。

 

DSC_0086

 

草が生えていない所は葉っぱがたくさんついていました!!

 

 

葉っぱがたくさんあると影ができて地面に太陽の光が届かなくなり、草が生えにくくなります。

 

また、空気中を漂ってくる草の種子は茶園に入りにくくなり、茶園内に生える草の量が減ってきます。

 

以上のことから、月ヶ瀬健康茶園では畝間を狭くしたり、葉っぱがたくさんつくような働きかけをすることで、

 

有機栽培の宿命ともいえる除草作業を減らすことが出来ています。

 

それでも夏には多少なりとも草が生えてくるので、落ち葉などの有機物を畝間に敷き詰めることで、

 

夏場の除草作業の削減をしています。

 

冬の寒い季節に身体を動かして有機物を茶園に投入し、夏の暑い季節の除草作業を減らす。。。

ここ数年このような取り組みを強化しているので、夏の除草作業が大分楽になりました!!

 

 

草は当たり前のように生えてくるものだという前提で考えるのではなく、

 

そのような概念をリセットし、自然をよく観察することで、

 

これまで考えもしなかったことに気づくことができるのだと思います。岡野

トリミング

永年性常緑樹である茶の木は年中葉っぱが落ちることがないため、収穫による刈り取り以外にも通路となる畝間をトリミング(裾刈り)することで茶園管理の作業がしやすくなります。

トリミング前(茶の木で通路が見えなくなっています)

トリミング後(通路が現れました)

トリミング後(通路が現れました)

ただ、裾刈りは一長一短。裾刈りをすると畝間に入って行う作業がしやすくなりますが、安易に畝間を広げるとそこから光が差し込むため草が育ち、除草作業が必要になります。また、この時期の裾刈りは畝間に落ち葉を敷き詰める作業をし易くするのが主な目的ですが、落ち葉を敷き詰める直前に裾刈りをすることで草の生育を最小限にとどめることができます。自然と人間が上手く関われるバランスとタイミング、裾刈りの作業一つからでも考えさせられることがあります。光川

 

 

 

冬の風物詩

月ヶ瀬健康茶園の冬の風物詩である落ち葉の仕事が今年も始まっています。

落ち葉は軽トラで各茶園に運びます

落ち葉は軽トラでそれぞれの茶園へ

落ち葉は畝間に敷き詰められ茶の木の養分となるほか、草を防ぐマルチの役目も果たします。

畝間に敷き詰めます

畝間に敷き詰めます

さらには山道や農道の清掃にもなり普段お世話になっている地域への貢献にも繋がります。

まさに一石三鳥、それが落ち葉の仕事です。光川

作業前の山道

作業前の山道

作業後の山道

作業後の山道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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