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2020年産自然栽培萎凋香煎茶・萎凋香緑茶 販売開始のご案内

オンラインショップにて、自然栽培茶の新しいビンテージの販売が始まりました。
本日よりお買い求めいただけます。

■自然栽培煎茶 やぶきた萎凋香(自宅前) 50g

2020年5月摘採

収穫した新芽を森の中でゆっくりと萎れさせることで、約500万年前の古琵琶湖層(水成岩)の地質で育つ「やぶきた」品種の萎凋香を発揚させました。
萎凋香が、やさしく身体に吸い込まれていくような感覚があります。茶山には、毎年、落葉広葉樹林の落ち葉を敷き詰めています。
”自宅前”の茶園の土壌は赤黄色粘土。形状は背斜状。茶樹の植栽は縦畝。

 

■自然栽培煎茶 やぶきた萎凋香(宮山) 50g

2020年5月摘採

収穫した新芽を森の中でゆっくりと萎れさせることで、約一億年前の領家帯(火成岩)の地質で育つ「やぶきた」品種の萎凋香を発揚させました。
萎凋香にインパクトがあり、身体の入口で分かりやすく、特徴を感じる感覚があります。
茶園土壌は花崗岩を非常に多く含む壌土。形状は南東向き急斜面。茶樹の植栽は縦畝。

 

 

 

■自然栽培 萎凋香緑茶(蒸し製玉緑茶)やぶきた 2020年 50g

2020年5月摘採

収穫した新芽を森の中でゆっくりと萎れさせることで、約500万年前の古琵琶湖層(水成岩)の地質で育つ「やぶきた」品種の萎凋香を発揚させました。煎茶とは異なり、煎が効くよう揉む(精揉)工程を無くし、玉緑茶に仕上げたため、萎凋の香りをダイレクトに楽しんでいただけます。
茶園土壌は赤黄色の粘質土壌。形状は背斜状。茶樹の植栽は縦畝。

新しいビンテージもどうぞ宜しくお願いいたします。

農閑期の仕事

農閑期の茶園での仕事が順調に進み、いろいろな事が出来る状況になってきました。草が生えやすい茶園では、一度、畝間に落ち葉を入れた後、さらに笹を敷詰めてマルチ効果を高めたり、スタッフの駐車場の排水工事をしたり、茶園の排水工事をしたりなど、いろいろ並行して進めています。もう少し続く農閑期の時間を大事に活用したいと思います。(岩田文明)

落ち葉を入れた後、さらに笹を敷きました

落ち葉と笹が、茶園の畝間に敷かれた状態

駐車場の排水工事

茶園内の通気や透水性が高まるよう、暗渠排水をつくっています。

 

実生苗でお茶をつくってみました。

農作業の休憩中、茶株の下で、落ちた種から実生苗がたくさん生えているのを見つけたので、お茶にしてみました。いつも飲んでいるお茶より、ゴボウのような根の香味が特徴的に強く感じられました。

一年生苗ではありましたが、葉の先から根まで、茶樹全体を、まるごと飲んでみました。(岩田文明)

落ちた種から育った一年生実生苗

抜いた実生苗

熱湯で湯がいた後、天日干し

乾燥した苗を切断して、煮出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

花崗岩の岩場で落ち葉の滝をつくりました

農道沿いの急斜面の岩場に堆積している落ち葉を集めて、落ち葉の滝をつくってみました。気持ちが良いので、動画を撮りました。(岩田文明)

アップサイクル

農繁期に稼働する荒茶工場。いつものお茶を製茶しながらも、新たな取組もしたくて、これまで、ずっと工事中のようなスペースもありました。今冬は、ちょうど20年前、就農一年目に、自分で建築した紅茶製造小屋を解体してリニューアルしているのですが、間伐材や昔の木製電柱、トタン、ボルトなど大量に出た廃棄物は、まだまだ使えるので、別の場所に、農具入れの小屋、トラックの車庫として、再活用することにしました。(岩田文明)

解体中の紅茶製造小屋

廃材で建築中の農具を入れる小屋

廃材で建築中のトラック車庫

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