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タマムシに出会いました

幼木園の除草作業に出かけて、タマムシに出会いました。「タマムシをタンスに入れておくと良い」と子供の頃に祖母から聞いたことがありますが、今回は、また茶園に戻しました。

見るたびに、きれいだなと思います。(岩田文明)

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もうすぐお盆

農作業を進める中で、お盆は一つの区切りの時期でもあります。茶樹やススキなど、樹勢を高めたい植物は、しっかりと葉が育ち光合成できるような環境に、いっぽうで笹やワラビなど樹勢を弱らせたい植物は地上部を刈込むなどして光合成が出来ないよう働きかけをしているのですが、お盆までに、このような状態になっていることが、とても大切だと考えているからです。暑い日が続いてますが、樹勢を高めたい植物は順調に育っています。(岩田文明)

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実生茶園での手摘み

種を植えて5年目となる「べにひかり実生」茶園で、スタッフ皆で手摘みをしました。

ウンカの食害を受け、節間が短い新芽だったので、ほんの少しですが手摘みならではの良い芽が収穫出来ました。

樹齢5年の「べにひかり実生」、どんな紅茶ができるか、とても楽しみです。(岩田文明)

べにひかり実生茶園

 

 

 

 

農閑期の仕事

農閑期の茶園での仕事が順調に進み、いろいろな事が出来る状況になってきました。草が生えやすい茶園では、一度、畝間に落ち葉を入れた後、さらに笹を敷詰めてマルチ効果を高めたり、スタッフの駐車場の排水工事をしたり、茶園の排水工事をしたりなど、いろいろ並行して進めています。もう少し続く農閑期の時間を大事に活用したいと思います。(岩田文明)

落ち葉を入れた後、さらに笹を敷きました

落ち葉と笹が、茶園の畝間に敷かれた状態

駐車場の排水工事

茶園内の通気や透水性が高まるよう、暗渠排水をつくっています。

 

実生苗でお茶をつくってみました。

農作業の休憩中、茶株の下で、落ちた種から実生苗がたくさん生えているのを見つけたので、お茶にしてみました。いつも飲んでいるお茶より、ゴボウのような根の香味が特徴的に強く感じられました。

一年生苗ではありましたが、葉の先から根まで、茶樹全体を、まるごと飲んでみました。(岩田文明)

落ちた種から育った一年生実生苗

抜いた実生苗

熱湯で湯がいた後、天日干し

乾燥した苗を切断して、煮出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

年明けの作業

新年のご挨拶もせぬままに、日々の仕事が始まっております。奈良・月ヶ瀬でも、2018年の冬以来の寒波が到来し、落ち葉集めをした農道の脇では、ツララがはっていました。

年明け早々、荷物を括るロープを忘れて行きましたが、スタッフのアイデアで、藤のツルを引っ張り出して来て、代替えとして活用してくれていまいた。このようなこと、日常でも、とても大事な感覚だなと思いました。(岩田文明)

藤のツルで落ち葉を括る

花崗岩の隙間からできたツララ

 

 

種植え

4年前から始めた茶の種植え。昨秋は、茶の実が豊作だったので、今春は広い面積に植えていきます。

暖かい陽気が続いていたのですが、予定していた種植え初日は真冬日となり、みんな防寒着を着込んで挑みました。(岩田文明)

種植え (キトロデ茶園 べにひかり実生)

 

 

 

 

倉庫の片付け

自園内の有機栽培茶園で、唯一、活用している植物由来の肥料(圧搾菜種油粕)。空袋が貯まってきたので、思い切って、皆で分別作業をしました。肥料袋の内側の防湿用のビニールを外して、紙とプラスチックゴミに分けて、紙はリサイクルに。

施肥量が少ないとはいえ、10年分ぐらい貯まっていたので、倉庫内が片付き、すっきりしました。

(岩田文明)

プラスチックと紙に分別完了

茶園の畝間への茅敷きを始めています

農閑期に入り、月次単位で農作業の計画をたてて仕事を進めています。茶園の周りでは紅葉が始まり、秋も深まってきました。(岩田文明)

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茅(かや)くくりを始めました

草刈り機で刈った後、乾かしていた茅(かや)を、紐でくくる作業を始めています。茅は、茅葺屋根の「茅」と同じ意味で、主にススキなどのイネ科のことです。茅は、くくった後は、立てて置き、冬になってから茶園の畝間に敷詰めていきます。

私たちは、茶樹から「葉や茎」を収穫して戴いているので、これと似た有機物(≒茅)を、茶園に還していくことで、バランスがとれた自然と美味しいお茶になると考えています。(岩田文明)

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