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トリミング

永年性常緑樹である茶の木は年中葉っぱが落ちることがないため、収穫による刈り取り以外にも通路となる畝間をトリミング(裾刈り)することで茶園管理の作業がしやすくなります。

トリミング前(茶の木で通路が見えなくなっています)

トリミング後(通路が現れました)

トリミング後(通路が現れました)

ただ、裾刈りは一長一短。裾刈りをすると畝間に入って行う作業がしやすくなりますが、安易に畝間を広げるとそこから光が差し込むため草が育ち、除草作業が必要になります。また、この時期の裾刈りは畝間に落ち葉を敷き詰める作業をし易くするのが主な目的ですが、落ち葉を敷き詰める直前に裾刈りをすることで草の生育を最小限にとどめることができます。自然と人間が上手く関われるバランスとタイミング、裾刈りの作業一つからでも考えさせられることがあります。光川

 

 

 

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