今年も、一年間、ありがとうございました。このような作業で仕事納めとなりましたが、農閑期も一日一日を大切に、作業を進めていきたいと思います。来年も、よろしくお願い致します。(岩田文明)

番茶の焙煎工程。ほうじ番茶をつくっています。

4年生の実生茶園の畝間に、落ち葉を敷詰めています。

日陰になる木を切ったり、笹根を掘り上げています。
今年も、一年間、ありがとうございました。このような作業で仕事納めとなりましたが、農閑期も一日一日を大切に、作業を進めていきたいと思います。来年も、よろしくお願い致します。(岩田文明)
番茶の焙煎工程。ほうじ番茶をつくっています。
4年生の実生茶園の畝間に、落ち葉を敷詰めています。
日陰になる木を切ったり、笹根を掘り上げています。
べにふうきの紅茶が販売できるようになりました。
今年はべにふうきの茶葉が立体的に仕上がっており、いつもの袋に60g入りませんでした。そのため40gの規格でのお届けとなります。よろしくお願いいたします。
『手摘みのような』紅茶を仕上げることは当園のこれまでの目標でした。そのように仕上がってきたと皆で喜んでおりましたが、従来の袋では形状を破砕せずに届けることが難しかったため、規格を変更することにいたしました。袋につきましては、今後も立体的な茶葉の形状をそのままお届けできるよう思案中です。
電話・Fax・ネットでの受注は共に12/21より受付を開始させていただきます。尚、500gに規格につきましては、2021年が晩霜の被害のため収穫量が少なかったためお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
https://www.tukicha.com/product/detail.php?item_id=12
いつも有機紅茶月ヶ瀬春摘みをご愛飲いただきありがとうございます。
ここ数年、お休みすることなくお届けしておりました、有機紅茶月ヶ瀬春摘み80g入につきまして、お届けを今しばらくお待ちいただきたくご連絡申し上げます。
くり返し試飲し、スタッフで話し合いをいたしておりますが、今年はどうしてももう少し保管貯蔵庫にて保管し、良い環境で熟成を待ちたいという結論となりました。お待たせしており、本当に申し訳ございませんが、来年の2月後半を目標にこのまま貯蔵したく思っております。試飲する中で思いのところまで参りましたら、すぐにご案内させていただきたいと考えております。
なお、お問い合わせいただいた際に
・有機紅茶月ヶ瀬べにほまれ
・自然栽培紅茶さやまみどり
・有機紅茶月ヶ瀬夏摘み
をご案内させていただいております。迷われた場合はお気軽にお問い合わせください。
しっかり飲み比べましてご案内させていただけるよう準備してお待ちしております。
いつも当園のお茶をご愛飲いただきありがとうございます。
年末年始の休業日と出荷業務に関する予定を下記の通りお知らせいたします。
誠に勝手ながら、休業期間中は出荷をお休みさせていただきます。何かとご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■年末年始休業期間:12月25日(土)~1月5日(水)
12/24(金) | 12/25(土) | 12/26(日) ~1/5(水) |
1/6(木) | 1/7(金) | |
オンライン注文受付 | ○ | ○ | 〇 | ○ | ○ |
電話受付 | ○ | × | × | ○ | ○ |
商品出荷 | ○ | × | × | × | ○ |
※12月25日午後から1月5日までは、オンラインショップからのご注文は受付のみとなります。返信は休業日明けとなります。
※休業期間以外の出荷日は通常通り、月・水・金曜日となります。(土日休み)
※12月24日は午前中にて出荷業務を終了いたします。
ご注文がございましたら、お早めのご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
朝晩冷え込むようになり、温かいお茶がいっそうおいしく感じられる季節になりました。
久々の出展(出店)のご案内です。
来る11月21日(日)に奈良市内で開催されます、「農業法人フェア」に出展します。
当日は定番商品の有機一番摘み煎茶、有機ほうじ茶、有機紅茶、ティーバッグ等を販売予定です。
お近くの方はぜひお出かけください。直接お目にかかれますことを楽しみにしています。
紹介は下記をご参照ください。
先日、秋番茶の収穫や製茶、秋整枝の作業を終えることができ、おかげさまで農閑期に入りました。これから3月中頃まで、冬の仕事をしていきます。(岩田文明)
山の原木生椎茸が出てきました。
ご予約・ご注文承っております。
今年も宜しくお願いいたします。
https://www.tukicha.com/product/detail.php?item_id=15
ミノムシの子供が生まれ、新たに発生する季節となりました。茶の木にぶら下がっている雌から、一匹あたり、何百匹もの子供が生まれます。放っておくと、葉を食べ尽くされ、枝だけになり、地上部は枯れてしまいますので、早い目に手でとっていきます。(岩田文明)
210825_151316
種を植えて二年目の幼木園の畝間の除草作業。茶の木が雑草に覆われて、光合成ができなくなる迄に、株周りは手作業で草を引き、畝間はモアーで雑草を粉砕していきます。粉砕した雑草(青草)は、そのまま有機物として肥料になります。(岩田文明)