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2016ムーンロック春摘みスペシャル

春摘み紅茶のご予約分の発送が先週終わり

昨日の便で、2016ムーンロック春摘みスペシャルの出荷も完了いたしました。

お待ちいただき ありがとうございました。

 

何十か所もの 地勢(テロワール)の違う茶葉を加工していくと

その茶葉が得意とする 仕上がりが見えてくるようで

その経験から 収穫した茶葉をみて

製造の時におおよその見通し をもって 製茶をするのですが

 

やっぱり茶は農産物!! 100% 思い通りにはなりません。

原料を吟味 加工を極め 仕上がりを待つ

“待つ”ことも製造の過程の一つ だと感じました。

                   (岩田ルナ)

 

 

これらの話は、お茶のシーズンがひと段落いたしましたら、
文明語る”のコーナーで所見も交えて語る予定です。
まだまだ、日々製茶工場に詰めているので今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も 助っ人来園

月ヶ瀬健康茶園では 番茶の収穫が始まってます。

私の実家は 愛媛県西予市 みかんどころです。

みかんジュースとともに 弟が手伝いに来てくれました。

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繊細に収穫を進めた 一番茶に比べ

番茶の収穫は 力が勝負です。

 

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岡野光川ペアが ゴンゴン刈り進めます。

一番茶の 3倍以上もある大きな茶刈袋を

1コ、2コ… 4コ!! 今年の若手は 力持ちです。

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像のお尻のように 軽トラックに積み上げた 番茶を

製茶工場に運びます。

 

あまりのスピードに

今年は製茶工場が間に合いません。

工場の入り口には 山のような”番茶” です。

 

猫の手も借りたい この季節 愛媛からの助っ人

このおかえしは 猫の手も借りたい12月 明浜に向かいます。

 

暑い日の 休憩おやつは

シーズンパック みかんジュース100%の シャーベット おいしーい!!

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2016 煎茶から 地勢(テロワール)を見る

煎茶の収穫が終わり

煎茶をご予約いただいていた方の出荷がひと段落となりました。

チーム岩田の 2016 新茶のティスティングが始まりました。

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本日は、6種×4クール 計24種を飲みました。

当園では、30か所以上の圃場を、品種ごと、日付ごとにロットを分けているので、

本日は、全体の約3割の煎茶を飲んだことになります。

全部を一度には難しいため、なかでも、つづける畑シリーズや、

ロットで購入いただいているお茶を中心に飲みまくりました。(有機栽培茶シリーズ以外)

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過去に飲んだ茶の記憶をたどりながら、つづけるために請け負った年数を見て、

茶樹が、自然のリズムでそだち、数年経過した先の変化をイメージします。

 

茶の味から、圃場の土、石、畝、傾斜が見えてきます。

紅茶やウーロン茶、萎凋の煎茶に加工したときのイメージがわいてきます。

こうしたらもっといいかもとういうのも出てきます。

同じ品種でも地勢の違いで味が違ってくるのです。

⇓まだまだあります。

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茶園のこと、収穫のこと、製茶のこと、お茶をご提案させていただくときのこと

各々が担当してきた話を織り込みながら

実は言いたい放題の ティスティングでした。

「鉄入っていない??」「粘土??」「砂多い??」

「停滞している感じする…園は平地、傾斜地??」

「ここ残香、花系…香り系のお茶のほうが向いているかも…。」

「これで紅茶飲んでみたい」

話は尽きません

これらの話は、お茶のシーズンがひと段落いたしましたら、
文明語る”のコーナーで所見も交えて語る予定です。
まだまだ、日々製茶工場に詰めているので今しばらくお待ちください。

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気が付けば もう8時過ぎ

山ほどお茶は飲んだけれど おなかがすいてきました。

今日は、茶園とおなじ「動物性のものを使わない」夕食です。

ああ おいしかった。ごちそうさま。  (岩田ル)

 

+++おしながき+++

・車麩照り焼き 豆腐マヨネーズ 赤玉ねぎ添え

・ブロッコリー胡麻和え

・大根とアラメの和え物

・豆腐と押し麦の蒸し物

・ポテトサラダカレー風味

・セロリとごぼうのきんぴら

・玉ねぎと厚揚げの酢味噌

・お味噌汁と おにぎり

・デザートは粉末緑茶の米粉お茶プリン

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2016 春摘み紅茶の発送について

2016 春摘みの紅茶の出荷を6/6(月)以降で予定しておりました。

作業が少し遅れておりまして。

明日から袋詰めを始めさせていただきます。

 

ご予約いただいている方から

順次出荷させていただきたいと思っております。

今週中には、予約いただいている方

皆さまに発送させていただきたいと思っております。

 

今しばらくお待ちください。

 

生育が旺盛な蕨(ワラビ)

今年新しく再生した茶園ではワラビの生育が旺盛です。ワラビと言えば春の味覚の一つですが茶の木にとっては日光を遮る障害となるので人の手でひたすら抜いて行きます。光川

ワラビのある時

生育が旺盛な蕨(ワラビ)

 

ワラビのない時

蕨を抜いた後の茶園の様子

 

今年の新茶について

 新茶のご注文をありがとうございました。新茶を、お届けさせて頂きます。

今年は、暖冬で春の訪れが早かったため、一番茶の収穫が早くなると予測していましたが、例年通りの時期となり、当初のご案内より少し遅れての出荷となりました。

自然のリズムでお茶が育つということは、面積当たりの収穫量が少なくなります。また病気や害虫に対しての抵抗性が強くなるため収穫に適する期間が短くなる傾向があるようで、広い面積の茶園で適期に収穫していくために、今季は普段は出荷や袋詰めを担当しているものもすべて総動員で、収穫や製茶工場の補助に入り作業を進めることになりました。おかげさまで、すべての茶園で収穫適期に収穫と製茶をしていくことができましたので、2016年の気候を、しっかりと表現できる新茶ができたと感じております。

新芽が萌芽してからの生育過程を観察していますと、冬に寒くなり、そして春が来るというその「反動」が、四季ある日本での植物の生育に大切な役割を果たしているのではないかと感じました。

今年の茶(ちゃ)葉(よう)も“煎が利く”ため、茶葉の量、湯温、湯量を調整して新茶を楽しんでいただけると嬉しく思います。7月頃までは、新茶として出荷させて頂きます、今季もよろしくお願い致します。

 2016年5月30日 月ヶ瀬健康茶園 代表 岩田文明

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