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昨日のイベントで手摘みした新芽を、紅茶にしました

昨日のイベントで手摘みした一芯二葉の新芽。昨夜から、一晩萎らせ(萎凋)、今日は『揉捻⇒発酵⇒発酵止め⇒乾燥』という工程で、紅茶に加工しました。

今回の芽は、発酵を進めない方が個性が出たので、「やぶきた実生」は発酵浅め、「やまとみどり実生」は発酵を進めた標準的な方法で、仕上げてみました。

これからしばらく貯蔵熟成して、クリスマス頃を目安に、イベントに参加戴いた皆様にお届けさせて頂きます。(岩田文明)

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発酵浅めでつくった「やぶきた実生」

発酵浅めでつくった「やぶきた実生」

少し発酵を進めてつくった「やまとみどり実生」

発酵を進めた「やまとみどり実生」

仕上げた紅茶

仕上げた紅茶(やまとみどり実生)

 

茶摘みイベント

昨年、一昨年と、台風や雨で中止になった茶摘みイベントですが、今年は、3年ぶりに実施することが出来ました。

同じ茶園内で、隣同士になっている「やまとみどり実生」と「やぶきた実生」。それぞれ同じぐらいの量を摘むことができました。

今日、みんなで摘んだ新芽は、これから紅茶に加工して、、12月に、お届けさせて頂く予定です。ご参加いただき、ありがとうございました。(岩田文明)

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手摘みイベントの茶園

手摘みイベントまで、あと5日となりました。今年は、複数の茶園で、良い新芽が摘める状態となってきています。節間(葉と葉の間の茎)が短い新芽は、摘むのに時間がかかりますが、ゆっくりと育っているので、たいへん良い香りが出ます。

どこの茶園で、どんな品種を摘もうか、しばらく茶園を周りながら状況をみて、前日に決める予定です。(岩田文明)

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井口山茶園 べにふうき

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ゲンダラ2茶園 在来種

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ゲンダラ茶園 やまとみどり実生

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コメノ茶園 やぶきた

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キトロデ茶園 やぶきた実生

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キトロデ茶園 やまとみどり実生

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宮山茶園 さえみどり

今夏の生育状況

今夏、7月中旬以降、例年より暑い日が続きましたが、茶のほうは順調に生育しています。

その中で、とくにアッサム系の「べにふうき」と「べにほまれの」の生育が、例年と比べて非常に旺盛です。月ヶ瀬で猛暑だったこと(日照量)が、アッサム系の茶樹にとって、ちょうど良かったということなのか?いろいろと考えられますが、来年のファーストフラッシュが楽しみな園層になってきました。

ご期待ください。(岩田文明)

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紅茶品種「べにふうき」 井口山茶園 18年8月30日撮影

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紅茶品種「べにほまれ」 井口山茶園 18年8月30日撮影

夏摘み紅茶をつくっています

梅雨が明けた頃から、夏の新芽が収穫出来るタイミングとなり、夏摘み紅茶をつくっています。

今の季節につくる紅茶は、気温が高く、発酵で香気をつくれるので、しっかりと揉み込んで、出来るだけ紅くしていきます。。

6月に、番茶を収穫しなかった茶園で、整枝を兼ねながら、しばらく、紅茶を作り続ける予定です。(岩田文明)

 

 

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秋の新芽が順調に生育してきました

いよいよ、紅茶の手摘みイベントの日が近づいてきました。多くの方に参加申し込みいただき、ありがとうございます。

今年は定期的に雨が降り気候も安定しているため、秋の新芽が順調に生育しています。約40か所(約15品種)に点在する茶園の中で、イベント当日(9月18日)、摘み頃になってくれそう所が、たくさん出来そうです。実際に摘みに行く茶園は前日に決めるのですが、茶園の地勢や品種の特徴の違いが飲み比べ出来るように、二か所は、まわれるようしたいと考えております。当日、天候に恵まれることを祈りつつ、皆様方のご来園、お待ちしております。(岩田文明)

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170909 在来(ゲンダラ2)

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170909 やまとみどり実生(ゲンダラ)

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170909 さえみどり(宮山)

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170909 やぶきた実生(キトロデ)

夏摘み紅茶をつくっています

一番茶終了後、6月初旬に浅く整枝した茶園では、ポツポツと次の芽が出てきました。この芽を「整枝(≒収穫)」していくことで、来年の一番茶が揃った枝葉から育つことになります。整枝の際に袋に入っていく僅かな芽ではありますが、日中、暑くくるこの時期に虫や病気に耐え、たくましく育った芽で、夏摘み紅茶をつくっていきます。(岩田文明)

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ウンカに傷を付けれた芽からは、甘い香気が発揚します。

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自然のリズムで育つ、夏の芽は節間が短く、力強さを感じます

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太陽の陽射しをたっぷりと浴びた芽は、発酵する力があるため、紅くなるよう意識して製茶していきます。

「べにふうき」ウンカ芽をねらった整枝をしました

一番茶が終わり、茶園の整枝を進めています。紅茶品種「べにふうき」の一番茶の生育が良く、例年より厚みのある園層が出来たので、二番茶(セカンドフラッシュ)も収穫できるような整枝をしました。農薬を使わずに栽培すると、これからの季節に生育する新芽は、多かれ少なかれウンカによる食害の被害を受け、生長が停滞してしまうことがよくあります。しかし、このウンカの食害を受けた新芽は「蜜香」「熟果香」「マスカテルフレーバー」等と呼ばれるような、とても良い香りになるため、紅茶を作りたいと考えています。そのため、生育が止まった新芽でも出来るだけ収穫できるよう丁寧に整枝を行いました。新芽が成長して、整枝面より上に出てからウンカの食害を受けて欲しいですが、あとは自然まかせです。(岩田文明)

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袋に受けた緑茶は、「有機べにふうき緑茶」に製茶します

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170609_整枝が終わった「べにふうき」の茶園

 

茶園の状況

24日の手摘みイベントの日が近づいて来ました。

茶の芽もゆっくりとですがスタンバイを始めています。

あとは当日が良い天気になることを願います。光川

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手摘みの紅茶(べにひかり セカンドフラッシュ) 

毎年、この時期になると紅茶品種「べにひかり」が手で摘み頃となります。

今年も、山ノ下茶園の「べにひかり」が、ウンカ(チャノミドリヒメヨコバエ)の食害を受け、生育中途中に生長が止まり、甘い香りが漂っている芽が多くありますが、芽が小さいため、茶刈り機では刈ることが困難な状態となりました。

そこで、量より質を狙うため、手摘みで収穫します。手摘みであっても成熟度を合わせたく、チーム岩田のメンバー皆で芽揃いを合わせながら、収穫しました。

今夜、萎凋(いちょう){萎らせて}して、明日、製茶します。とても楽しみです。(岩田文明)

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