月ヶ瀬健康茶園

お知らせ・ブログ

新茶ご予約分の発送のお知らせ

新茶お待たせしております。

発送の状況をお知らせさせていただきます。

メールマガジンでもお知らせさせていただきましたように

新茶の出荷が遅れております。

 

現在、すでに新茶特急便・満月が完了し、

5/25に冠茶の出荷が完了いたしました。

複数種類ご予約下さっている方は、揃い次第送らせていただきます。

自然栽培煎茶(白)と一番摘みは月末から6月初めにかけての予定です。

発送いたしましたらまたお知らせさせていただきます。

今しばらくお待ちください。

 

月ヶ瀬は先ほどから雨が降り始めました。

今日は収穫を早めに切り上げ、ゆっくり休息時間です。

 

種を植えた圃場 紫色のネジバナが満開です。

萎凋香煎茶のための萎凋です。

 

新茶特急便 販売を終了しました

今年の『新茶特急便』はおかげさまで完売いたしました。

新茶特急便以外の新茶も出来上がりしだい、ご予約いただいた分から順次発送させていただきます。

お届けまで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

https://www.tukicha.com/product/detail.php?item_id=58

新茶特急便 収穫の様子

5月11日

新茶特急便の収穫の様子の写真です。

天気も良く、最高の茶刈日和でした。

収穫したお茶を本日中に製茶します。

3人チームで2組で収穫をします。

同時に製茶工場でお茶の加工がはじまります。

ヘッドライトはお茶の状態をどの工程でも明瞭に確認するための必須アイテムです。

翌日の5/12、検品・小分けして出荷いたしました。

今年は、5/10までにご予約いただきましたすべてのお茶を

5/12火曜日に発送させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新茶特急便 発送いたしました。

 

今年一番早く芽吹いた新芽を最短でお届けする

新茶特急便を、本日発送させていただきました。

ご予約ありがとうございました。

 

5/11に収穫、製茶、本日5/12に袋詰め、発送させていただきました。

ネコポスでの発送となります。

現在の配達の状況ですと

早い方で翌日の5/13、遅い方で中1日の5/14にお手元に到着する予定です。

お手元に届きましたら、ぜひぜひ すぐに飲んでください。

 

月ヶ瀬は、今日もとってもいいお天気で

この後お届けする新茶の収穫が進んでいます。

また、都度お知らせいたします。

 

今年も、ツバメの姿をあちこちで見かけるようになりました。

例年、お茶の時期と、ツバメの子育ての季節が重なります。

2020.05.12

 

2020年 新茶の収穫はじまりました。

2020年 霜の被害もなく新茶の収穫がはじまりました。

朝夕は月ヶ瀬らしく冷え込む5月です。

予測していたより少し早い始まりです。

週末の雨をもらい、日差しが強まり、気温が上がると

新芽が一斉に伸び始めます。

適期を逃さず、煎茶、紅茶としっかりと収穫、製茶を進めてまいります。

今季もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2021.05.11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新茶特急便のご予約受付を終了します

月ヶ瀬健康茶園では茶の新芽がすくすく育ち、今週末から新茶の収穫が始まろうとしています。

『2020新茶のご案内』、オンラインショップでご案内しております「新茶特急便」のご予約受付を本日17時で締め切らせてさせていただきます。

本日の17時以降のご注文につきましてはお問合わせください。

https://www.tukicha.com/product/detail.php?item_id=58

 

 

 

2020 新茶のご案内

いつも当園のお茶をご愛飲いただきありがとうございます。

今年も『2020新茶のご案内』ができました。

ご一読いただけると幸いです。

 

オンラインショップからのご予約は、例年は5月1日より開始しておりましたが、今年は本日よりご予約いただけるようになっております。

下記のページをご参照ください。

https://www.tukicha.com/product/

新茶ご予約方法につきまして、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問合わせください。

 

今年の新茶も宜しくお願いいたします。

 

お茶の淹れ方・飲み方カードができました

『煎茶の美味しい飲み方』『ティーバッグを美味しく淹れるコツ』カードができました。

当園の煎茶を熱湯で淹れる方法や、ティーバッグを淹れるときのちょっとしたコツをご案内しております。

煎茶やティーバッグのお茶を淹れる際は、ぜひこちらの方法をお試しください。

敷き草

新たに種を植えた茶山と笹林が隣接していたので、笹を刈って畝間の敷き草にしました。この笹林も、昔は畑だった所です。隣接部に笹林があると、「陽当りが悪くなる」「笹根が侵入してくる」「猪の住処になり荒らされやすくなる」などの影響があるので、今後は、毎年草を刈って、茶園に入れる有機物を育てる畑として活用していきます。(岩田文明)

化石が出る茶山

今年も、茶山に茶の実を植えているのですが、古琵琶湖層と言われる地質の層から、化石が出てきました。元々、茶が植えられていた所でしたが、茶の木を抜いて、深く耕す際に、硬い層を割った中から出てきました。古琵琶湖層の茶山で育つお茶は、このような土にも根を張って、お茶になるのだと、改めて神秘的な気持ちになりました。(岩田文明)

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