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発芽と除草

4月に種を植えた茶園では、ポツリポツリと発芽が始まっていますが、雑草にも覆われてきました。

今のタイミングで除草することが、草に負けずに育つかどうかの重要なポイントになります。(岩田文明)

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早生品種「そうふう」の種から出た芽(2017/6/29現在)

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晩生品種「べにひかり」の種から出た芽(2017/6/29現在)

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刈下番茶の収穫の様子を空からみる

愛媛から応援に来てくれた助っ人が、刈下番茶の収穫の様子をドローンで撮影してくれました。

ここはキトロデという名前の茶園で、南東向きの斜面に「やぶきた実生」「やまとみどり実生」「やぶきた」が植えられている所です。(岩田文明)

撮影者(片山無)

愛媛からの強力な助っ人

妻の実家は蜜柑栽培農家で、今の時期、こちらでは農繁期、愛媛は農閑期となるため、義弟が応援に来てくれました。

番茶は重量があり体積も大きいため「茶刈り⇨運搬⇨製茶」という三つの工程を同時に行っていくことで効率をあげることができるので、収穫した生葉を、茶園から茶工場へと、車でどんどん運んでくれました。

次は蜜柑の収穫時期になれば、こちらは農閑期、愛媛は農繁期となるので、こちらから愛媛に応援に行くことになります。岩田文明

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6月の奈良オーガニックマーケット

今度の日曜日は奈良オーガニックマーケットに出店します。

「有機一番摘み月ヶ瀬煎茶」と「有機紅茶月ヶ瀬春摘み」は新茶を販売いたします。

試飲用のお茶もご用意しますので、今年の香り・味わいを感じにお出かけください。

 

*日時:6月25日(毎月最終日曜日) 9-13時(※7月、8月は13時までの開催となります。)
*場所:JR奈良駅前広場
https://www.facebook.com/n.o.m.kodomo/

(道免)

急斜面の縦畝茶園の整枝

いろいろな立地条件の茶園がある中で、最も急斜面の所に、縦畝に植えている茶園の樹高が高くなってきたので、整枝(中切)作業を行いました。感覚的な話ですが、ここでの茶刈作業は、平坦な茶園の3~5倍の労力がかかります。

今年の一番茶では、この茶園から収穫した新芽だけで萎凋煎茶をつくりました。機械化出来ないような立地条件ならではの茶園の特徴を、しっかりと表現できるようお茶づくりにも、取組んでいきたいと考えています。(岩田文明)

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在来(実生)茶園の整枝

刈下番茶の収穫や、茶園の整枝作業を進めています。いろいろな茶園がある中で、在来(実生)茶園は、挿し木でなく、種から育っているため、一株一株の特徴が異なり、茶園が凸凹になりやすいです。そのため綺麗に整枝しても、茶の木に合わせて収穫を繰り返していれば数年でまた凸凹になってきます。ウエーブのような茶園の風景も良いのですが、管理作業が大事なので、定期的な整枝を行っていきます。(岩田文明)

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茶園に合わせて収穫を繰り返すため、凸凹になってきた茶園。

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5年ぶりに、刈りこんで整枝しました。

「べにふうき」ウンカ芽をねらった整枝をしました

一番茶が終わり、茶園の整枝を進めています。紅茶品種「べにふうき」の一番茶の生育が良く、例年より厚みのある園層が出来たので、二番茶(セカンドフラッシュ)も収穫できるような整枝をしました。農薬を使わずに栽培すると、これからの季節に生育する新芽は、多かれ少なかれウンカによる食害の被害を受け、生長が停滞してしまうことがよくあります。しかし、このウンカの食害を受けた新芽は「蜜香」「熟果香」「マスカテルフレーバー」等と呼ばれるような、とても良い香りになるため、紅茶を作りたいと考えています。そのため、生育が止まった新芽でも出来るだけ収穫できるよう丁寧に整枝を行いました。新芽が成長して、整枝面より上に出てからウンカの食害を受けて欲しいですが、あとは自然まかせです。(岩田文明)

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袋に受けた緑茶は、「有機べにふうき緑茶」に製茶します

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170609_整枝が終わった「べにふうき」の茶園

 

6月の三重オーガニックマーケット

新茶の収穫・製造・発送までがひと段落し、今週末から番茶の収穫が始まっています。梅雨入りをしても収穫は続きます。

 

明日は三重オーガニックマーケットに出店いたします。

「一番摘み煎茶」と紅茶の「春摘み」は、できたての新茶を販売予定です。

試飲もご用意しておりますので、ぜひお出かけください。

 

■三重オーガニックマーケット

■開催日時:平成29年6月10日 10:00~14:00

■場所:三重県亀山市 関地蔵院

 

http://mie-o-market.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-34a8.html

https://ja-jp.facebook.com/mieorganicmarket/

*今回のマーケットは7周年記念 特別企画のイベントも開催!

 

 

(道免)

今年の新茶の収穫と製茶について

5月10日、早生品種「さえみどり」から始めた収穫と製茶でしたが、約20日間、晩生品種「べにひかり」や「べにほまれ」を最後に無事終えることが出来ました。お茶の収穫は、新芽が若すぎても成熟し過ぎても良くなく、刈り頃(収穫適期)に刈ることが非常に重要となります。当園では6~7年前から、乗用型茶刈機の導入が困難な茶山や在来(実生)茶園を広げながら自然栽培によるお茶づくりを進めてきましたが、同時に、農繁期は家族やスタッフ、パートさんも総動員で収穫と製茶を行っていく新たな体制も出来てきました。天候にも恵まれ、チーム岩田みんなの力を合わせながら、おかげさまで35か所70区画の茶園を、収穫適期にまわりきることができました。

今年は、4月中旬以降、晩霜被害が無く、どの茶園でも、これまで見たことがないようなきれいな新芽がいっせいに芽吹きました。面積当たりの収穫量は少なめでしたが、例年に比べて雑味の少ない上品な新茶に仕上がっています。しばらく7月頃までは、新茶でお届けさせて頂きますので、今年の気候で育ったお茶の特徴を、お楽しみいただくことが出来れば幸いです。

新茶で出荷させて頂いておりますお茶は、次の通りです。

「有機一番摘み月ヶ瀬煎茶」

「有機一番摘み月ヶ瀬冠茶」

「有機一番摘み月ヶ瀬煎茶(満月)」

「有機紅茶月ヶ瀬春摘み」

今季も、よろしくお願い致します。(岩田文明)

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宮山の急斜面の茶山で、光川・岡野(助っ人)・増田チームによる「べにふうき」の収穫

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山ノ下の茶畑で、文祥・丸山・増田チームでの「やぶきた」の収穫

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コクダシ2の茶畑で、文祥・道免ペアによる茶刈

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ゲンダラ実生茶園で、文祥・光川・増田チームによる茶刈

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ゲンダラ圃場で、光川・美代・文祥チームによる茶刈

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文明・石田チームでの紅茶製造

 

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学校が休みの日に、長男の文月も、袋持ちを手伝ってくれました。

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文明・文地(次男)チームでの煎茶の製茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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