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刈下番茶の収穫の様子を空からみる

愛媛から応援に来てくれた助っ人が、刈下番茶の収穫の様子をドローンで撮影してくれました。

ここはキトロデという名前の茶園で、南東向きの斜面に「やぶきた実生」「やまとみどり実生」「やぶきた」が植えられている所です。(岩田文明)

撮影者(片山無)

愛媛からの強力な助っ人

妻の実家は蜜柑栽培農家で、今の時期、こちらでは農繁期、愛媛は農閑期となるため、義弟が応援に来てくれました。

番茶は重量があり体積も大きいため「茶刈り⇨運搬⇨製茶」という三つの工程を同時に行っていくことで効率をあげることができるので、収穫した生葉を、茶園から茶工場へと、車でどんどん運んでくれました。

次は蜜柑の収穫時期になれば、こちらは農閑期、愛媛は農繁期となるので、こちらから愛媛に応援に行くことになります。岩田文明

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秋番茶の収穫作業

10月中旬になり、ようやく秋らしい陽気となり、毎日、秋番茶の収穫(整枝)と製茶をしています。今日は、宮山茶園の急傾斜の縦畝の茶刈りでした。急傾斜地を縦に動くため、専用のスパイク付の靴を履くことで、足元が滑りにくくなります。このようなところは、人が仕事をするには非常に体力を使う茶園ですが、茶樹にとってはとても育ちやすい茶園なのだと考えています(岩田文明)。

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1/20 寒茶づくり

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初めて「寒茶」づくりに挑戦しました。

 

茶園見学に来て下さった方と、茶を飲みながら

「寒茶づくりしませんか??」という話になった。

 

本日曇り空、お日様が出ないと日中とはいえ

とっても寒い みなさま 完全防寒対策をして来てくれました。

 

実は「寒茶」とは何か… と調べるところから始まりました。

「寒茶」という言葉は知っていたものの

どうやって作るのか…というところから始まりました。

 

以下 文明レポートです。

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寒茶とは厳寒期に収穫して製茶するということが、どこの地域にも共通していることですが、

「蒸してから、揉んで天日に干すか、揉まないで天日に干す」か、

地域によっていろいろな製茶方法があるようです。

 

いっぽう月ヶ瀬では、60年以上も昔、

5月に新茶を収穫した後の下側の番茶を「家庭用の飲み茶」として

6月に手づくりで「赤番」という番茶を作っていた話を、

以前、親戚のおじさんから聞いたことがありました。

それを教えてもらいながらつくってみたいと思っていたこともあり、

今回は月ヶ瀬の「寒茶&赤番」づくりに挑戦しました。

 

そして厳寒期の番茶をいくつか飲み比べたくて、5種類のお茶を摘みました。

・「山に残っている在来の茶樹」

・「べにひかりの放任茶園」

・「やまとみどり在来の自然仕立て」

・「はつみどりの自然仕立て」

・「在来茶園」

 

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1.番茶を摘む

2.薪で炊いた湯の蒸気で、番茶を充分に蒸す

3.熱いうちに手で揉む

4.天日で充分に干す

5.昔は、焙じて飲んでいたそうです。

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つくりながら感じたこと

・厳寒期の番茶は5種類とも、香り、かじった時の甘さ、色、手触り(揉み心地)、様々でした。

・ビオワインを飲み比べた時、品種の特徴が違いが大きく、

ワインそのものの質を知るには分かりにくい点がありました。

しかしお茶の場合、品種の特徴は、成分が豊富な新芽でつくることで、

その違いが判りやすくなります。

いっぽうで繊維が多く品種の特徴の違いが判りにく番茶どうしを比較してみることで、

その場所で育つ茶樹の品質そのものを知ることが出来るのではないかと思いました

 

比較、試飲が楽しみです。

・葉をかじっただけですが、耐冬性を高めている時期なので、

秋番茶に比べて、糖のような甘さが感じられました。

とくに耐寒性の強い「やまとみどり」在来は、甘さを強く感じました。

もっとも耐冬性が高まり、かつ枝葉の栄養を使って新芽が萌芽する迄の時期に、

番茶を採ることに寒茶の意味があるのだと思います。

 

現在、天日で干しています。

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秋番茶です。

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秋晴れです。

秋番茶の収穫が始まりました。

当園では「秋番茶」でお届けしていますが、

青柳と呼ばれる、淡白なあっさりした緑茶です。

また、焙じて「ほうじ番茶」の原料でもあります。

 

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5月やに比べ7月の新芽に比べて

はっぱも硬くしっかりとしているので

収穫した茶葉は軽トラックに山盛り積み込みます。

上手に積み重ねて載せていかないと崩れてきてしまいます。

 

茶袋を山盛りのせた軽トラックは

”白いぞうさんの おおきなおしり”のようです。

ほうじ番茶のパッケージにも 書き込んであります。

ぜひ探してみてください。

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7/3 今年の番茶

   長引馬  やまとみどり在来

今年の番茶の香気か、どうなのか、早く確認したくて、少し焙じてみました。

透明感のある明るい水色、すっきりとした抜けるような甘い香味があり、出来は上々でした。

本来、おいてから焙じたほうがよい香気となるので、しばらくしてから、出荷直前に、焙じていきます。

 

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