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手摘みイベントの受付を終了しました

9月18日、開催を予定しております、「月ヶ瀬紅茶(ムーンロック)オータムナル 手摘みイベント」は、参加のお申込み頂いた人数が募集定員に達しましたので、受付を終了させて頂きます。 たくさんお申込みいただきありがとうございました。

昨年、植えた「やまとみどり」の生育状況

昨年の春、奈良で生まれた『やまとみどり』という品種を植えた後、順調に育っていましたが、今年8月に入ってから雨が多く、雑草が一気に伸びてしまいました。茶の木が完全に雑草に覆われてしまい、今回はハードな除草作業となりました。完全に雑草に覆われた茶株が急激に太陽に当たると、葉が焦げることもあるので、このような状態での除草作業は曇か雨の日に行うようにしています。

この『やまとみどり』という品種は、上に上に伸びようとする特性(直立)があるので、横にもしっかりと枝が広がるように、除草後、鋏で初めての剪定をしました。岩田文明

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除草が済んだ所(手前)と未だの所(奥)

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除草が完了

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真っ直ぐと上に伸びようとする直立品種「やまとみどり」

秋の茶園管理のこと

お盆が過ぎ、これからは少しずつ秋の陽気へと向かっていきます。樹勢を高めたい植物(茶樹やススキ)は、株張りが良くなるように、しっかりと光合成が出来るような生育環境にしていきます。いっぽうで樹勢を衰退させたい植物(笹やワラビなどの雑草)は地上部の幹や葉を刈ることで光合成が出来ないような生育環境にしていくことで根が衰退するように手をかけていきます。地道ではありますが、自然栽培のお茶づくりにおいて、このような作業を継続していくことは、とても重要だと考えています(岩田文明)

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これから秋に向かって、株張りが良くなっていく(広がっていく)茶樹やススキ。ススキは、冬に刈取って、茶園の畝間に敷詰めます。

 

月ヶ瀬紅茶(ムーンロック)オータムナル  手摘みイベントのご案内

※こちらのイベントは、おかげさまで今年も満員となりました。お申込みの受付を終了させていただきました。

 

毎年恒例となりました月ヶ瀬紅茶の手摘みイベントを今年も9月に開催いたします。

この時期は一年のなかでも、香り豊かで高品質な手摘み紅茶が出来上がります。今年もみなさんと一緒に、この季節の、月ヶ瀬ならではの秋摘み紅茶をつくりたいと思いました。大切な日に飲む、とっておきの手摘み紅茶をつくりに、新秋の月ヶ瀬へお出かけ下さい。

 

○開催日時 2017年9月18日(月)10:45~15:00  雨天中止

 

○集合場所  自家用車でお越しの方→月ヶ瀬公民館駐車場 

JRをご利用の方→JR月ヶ瀬口駅(送迎あり・要予約) 

(電車到着時刻 京都方面から9:57 /亀山方面から10:07)

※時間厳守でお願いいたします。

※送迎車は席数に限りがありますのでご予約下さい。

※JR月ヶ瀬口駅ではICカードをご利用になれません。乗車の際は切符の購入を

お願いします。

 

○集合時間  月ヶ瀬公民館駐車場 10:30

 

JR月ヶ瀬口 各電車の到着時間(京都方面から9:57 /亀山方面から10:07)

 

○持ち物    農作業できる格好・弁当・水筒・帽子・雨具(合羽ズボン)・健康保険証 ・敷物

※虫よけ・日よけ対策に、長袖・長ズボン・ヤッケがおすすめです。

※靴は山歩きできるものをご用意ください。

 

○参加費    2,500円  ※高校生(16歳)から有料となります。

 

※手摘み紅茶20g以上(当日の収穫量によって変わります。)&有機紅茶月ヶ瀬1袋

紅茶送料・加工代・保険料を含みます。

※できあがった紅茶は飲み頃になりましたらお届けします。(11月後半~12月初旬予定)

※雨天中止、受付完了後のキャンセルの場合は参加費相当分のお茶をお送りいたします。

 

○定員      30名(定員になり次第受付を締め切らせていただきます。)

 

○申込受付開始 8月21日(月)

 

○申込締切    9月12日(月) →※受付を終了いたしました。(8月30日)

 

○申込み方法  下記★の内容をご記入のうえ、FAXまたはメールにてお申込みください。

月ヶ瀬健康茶園: FAX0743-92-0737 /E-mail info@tukicha.com

(振込用紙の通信欄にご記入していただいても結構です。)

 

 ★参加者のお名前・年齢・住所・電話番号・雨天の場合の連絡先(携帯電話番号)

送迎希望の有無(予約制)

 

※参加費のご入金確認をもって受付完了とさせていただきます。

【お振込み先】ゆうちょ銀行  口座番号00930-1-255378  加入者名 岩田文明

         (他行から :〇〇九店 当座0255378)

 

 

※お子様づれの場合、参加費は無料ですが、お子様のお名前・年齢も合わせてお申込みください。

※お預かりした個人情報は本イベント以外の目的では使用いたしません。

※当日はお茶の販売を行っておりません。購入をご希望の場合は事前にご連絡下さい。

 

月ヶ瀬健康茶園

 

〒630-2302奈良県奈良市月ヶ瀬尾山1965

TEL0743-92-0739

(イベント当日の連絡先) 090-3252-0739

 

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8月の出店のお知らせ

蒸し暑い日がつづいておりますがいかがお過ごしでしょうか。茶園のまわりでは夏の虫の鳴き声がにぎやかに響きわたっています。

 

8月のイベント出店のお知らせです。

 

■三重オーガニックマーケット

*日時:8月12日(土)9-13時(※8月はサマータイムでの開催となります。)

*場所:三重県亀山市 関地蔵院

https://ja-jp.facebook.com/mieorganicmarket/

 

■奈良オーガニックマーケット

*日時:8月20日(日) 9-13時(※8月は会場の都合で第3日曜日の開催です。)

*場所:JR奈良駅前広場

https://www.facebook.com/n.o.m.kodomo/

 

■伊賀オーガニックフェスタ2017

*日時:8月27日(日)10-15時

*場所:青山ハーモニー・フォレスト

http://harmonyaoyama.web.fc2.com/mysite1/access.html

https://ja-jp.facebook.com/iyuukyo/

 

 

暑いさなかですが、お誘いあわせのうえお出かけください。

冷たいお茶をご用意してお待ちしております。

 

(道免)

茶園で捕獲したハチの巣のこと

有機栽培や自然栽培で農薬を使わずにお茶を栽培していると、茶園のあちらこちらにハチの巣がつくられます。今頃の季節になると、除草作業や整枝作業の際に蜂に刺されてしまうこともあり、作業の際は細心の注意が必要です。当園では蜂の巣を発見した場合、目印の棒を立て、後日、専用の防御服を着て、まとめて巣の捕獲にまわります。そこで、先日、茶園7か所をまわり、3種13個のハチの巣が獲れました。

「蜂の子」は子供の頃から貴重な食べ物として楽しみのひとつでしたが、比較したことがなかったので、この機会に、スタッフの有志のメンバーで食べ比べをしてみました。「幼虫より蛹の方が軟弱で扱いが難しい」「卵の黄身のよう」「クリーミー」「スズメバチは揚げた方が良いように思う」「小さい方が淡泊で美味」「大きいのは重厚感と癖がある」など、いろいろな感想が出ました。

一度に食べきれず、蜂の巣の状態で数日間保管する場合、日に日に孵化して、巣穴から成虫が出てくるので、注意が必要です(岩田文明)

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今回は茶園7か所をまわり、3種13個の蜂の巣を捕獲しました

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巣の中の幼虫を、潰さないように一匹ずつ丁寧に引き出します。成虫になったばかりの蜂もいるので、注意が必要です。

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幼虫と蛹を、引き抜いていきます

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蜂の種類のよって、蜂の子の色や大きさも様々です。

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油炒めをして、塩で軽く味付けをします。小さい(アシナガ蜂)のは5秒ぐらい、大きい(スズメ蜂)のはしっかりと炒めました。

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夏季休業期間のお知らせ

いつも当園のお茶をご愛飲いただきありがとうございます。

誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

 

■休業期間:8月12(土)~8月15日(火)

※出荷休業/オンラインショップは受注のみのご対応となります。

※8月16日(水)より発送業務を再開いたします。

 

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

(道免)

電柵を張っているのに何度もイノシシが侵入する茶園

月ヶ瀬地区内には、電柵を張っているのに、何度もイノシシが侵入してしまう、大変な茶園があります。そこは新たに種を植えた茶園でもあるため、イノシシに掘り返され荒らされては困る所です。そのため、電柵を設置して、最初は二重に電線を張っていましたが、何度もイノシシが侵入するため、「電線を三重」⇒イノシシ侵入⇒「電線を四重」⇒イノシシ侵入⇒「縦に電線を張り」、ついにネット状にまでなりました。

これで、イノシシから茶園を守ることが出来るか、しばらく様子をみます。(岩田文明)お

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四重にした電柵の電線

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縦に電線を張り、ネット状になった電柵。これでイノシシは電線を切らないと侵入できないようになりました。

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イノシシに掘り返された実生の苗

茶畑の管理作業

収獲作業が一段落して、来年に向けての茶園管理作業を始めています。イノシシが、茶畑の山際土手を崩して、地下水位が高くなったため、溝を掘って排水性が良くなるように改善しました。これからは根が伸びる季節となります。今の時期に、根がしっかりと生長できるように茶園環境を改善していくことも、大切な管理作業の一つと考えています(岩田文明)

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