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2/27  原木しいたけ の仕事 ⑤

暖かい日が数日続き

少しの雨と 少しのみぞれと そして一瞬の降り注ぐような雪

そんななかで

山の 自然発生の椎茸が一度に あがってきました。

写真を見ながらも この しいたけがおいしそうと ついついチェックしたくなる

プッリプリの椎茸が 山で こんなに…。

傾斜の原木の並んだ 森の中を

収穫かごを下げて 歩き回ります。

さあ、いよいよ 自然発生どんどんのきせつに突入です。

 

 

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2/17  原木しいたけ の仕事 ④

月ヶ瀬は 本日少し雨
今日は原木の ”菌入れ” の仕事をしています。

山から切り出した原木に
ドリルで穴をあけ 菌を打ち込みます。

 

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最近では、とんかち いらずの “形成菌” と呼ばれるものもありますが

当園では、打ち込むタイプのものを使います。

 

どんぐり等の 木には しいたけ を植えます。

桜の木 には なめたけ を植えます。

 

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菌を打ち込んだ原木は、山に運びます。

最近ではその秋から出てくる しいたけ菌もあるそうですが

当園の しいたけは、 来年の秋に少し収穫でき、

本格的には 再来年2017年の秋から 3年くらい収穫できます。

 

ゆっくり木の栄養を吸い出して ぽこんと出てくる姿をみると

まさに 木の子どもだなぁ と思います。

冬、寒い森で ゆっくりゆっくり育った 原木の 自然発生の 生しいたけ

最高においしいのです。

 

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2/10 原木しいたけ の仕事 ③

11月 に切り倒した 山の原木を運び出します。

木の水分が抜け 椎茸の菌が回りやすくなるように

2か月ほど山に置きます。

文祥 が 30年ほど前に 切り出した 山です。

立派な原木が育っています。

ナラ・クヌギ には 原木しいたけ
ヤマザクラ には 原木なめたけ を 植菌 します。
今日は 岡野・岩本が運び出し

文祥は チェーンソーで 小枝をまとめます。

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山から 運び出した原木は 菌入れをするために 作業場に並べられます。

ひとつ ひとつ とんかちで 植菌 をします。

 

 

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2/10 原木しいたけ の仕事 ②

原木生しいたけ 出てきています。

寒さの中 ゆっくりゆっくり 大きくなっています。

 

 

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2/10 原木しいたけ の仕事 ①

上から下まで ずずいっと 椎茸の原木です。

月ヶ瀬健康茶園には こんな場所が何ヵ所かの山にあります。


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当園の原木生椎茸は、冬菌といわれる、

寒さが感じられるようになると発生する品種を植菌しています。

なかでも、山での ”自然発生” に向いている品種を選んでいます。

原木は、月ヶ瀬を中心とした地域の山林で育ったものを使用します。

その後椎茸が育つ気候と同じ環境で育った原木であることが重要と考えます。

 

椎茸原木に向いているナラ・クヌギなどのドングリの木は、

雑木林の多い月ヶ瀬周辺には多く、30年ごとにローテーションで切り出し、

山肌を陽の光を当てるようにすることで、

森が再生し、山の環境を維持することにもなっているのだそうです。

 

30年近く育ったナラ・クヌギを原木に切り出し、

落ち葉や柴を茶園に、そしてそれ以外は暖をとるための薪に利用しています。

 

月ヶ瀬の森で育つ原木生しいたけは、

朝晩の寒さの厳しくなる12月~2月末までが最もおいしい季節となります。

近年は、天候が“例年どおり“であることが少ないため、

時期は前後する場合も多くなっていますが、、

寒い中、原木の栄養分をゆっくりと吸い上げ時間をかけて大きくなることが、

濃い味の原木生椎茸を育てるのだと考えます。

 

森の中で ”自然発生” での収穫を大切に考えます。

 

森で育つ自然発生の原木生椎茸は、

連続した凍結と雨に弱いため予測がつきません。

また天候によって、椎茸が含む水分量が大きく違ってきます。

直送させていただいている みなさま いつも 時節をともに過ごしていただき

ありがとうございます。

 

つづく

 

 

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