月ヶ瀬健康茶園

お知らせ・ブログ

農閑期に入りました

先日、おかげさまで、今季の収穫と製茶を終えました。締めは「べにふうき」でした。紅茶品種ですが、毎年、この時期に収穫する緑茶を花粉症対策の「べにふうき緑茶」にしています。

来春、美味しい紅茶が出来そうな園相になっています。岩田文明

秋番茶の収穫と同時に、整枝が完了した「べにふうき」の茶園

 

 

 

べにふうきの秋番茶

機能性成分が多い、葉の部分を選別していきます。

茶良2019春日野お茶遊び

朝晩冷え込むようになった月ヶ瀬ですが、日中は日差しのやわらかな暖かい日がつづいています。

 

8日から始まった「春日野お茶遊び」というイベントに、お茶の「ふるまい人」として月ヶ瀬健康茶園も参加しております。

httpss://www.facebook.com/お茶の奈良茶良-920948971315864/

受付で茶わん(1個1,000円)を購入後、奈良公園荒池園地内で「ふるまい人」が淹れるお茶を自由にお楽しみいただけます。

月ヶ瀬健康茶園は自然栽培の「煎茶・ほうじ茶・紅茶」をふるまっております。

明日が最終日ですが、お 近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

日時:11月10日(日) 11:00~15:00

会場:奈良公園 荒池園地

 

 

秋番茶の収穫と製茶

今日は雨でひと休みですが、現在、秋番茶の収穫と製茶の真っ最中です。収穫した秋番茶をみながら、焙じて良い香りが出そうなのは「有機ほうじ番茶」に、焙じずに(緑茶で)飲んで美味しそうなのは「有機秋番茶」に、なっていくように製茶していきます。(岩田文明)

有機栽培茶園での秋番茶収穫(梅ケ谷圃場)

 

 

 

 

手摘み紅茶販売開始のご案内

先日メルマガでご案内させていただきました、「手摘み紅茶 月ヶ瀬べにひかり」(数量限定)の販売受付を開始いたしました。

ご注文は当園のオンラインショップ、FAX、電話にて承ります。

数量限定のため、受注時間の早い方から受注させていただき、お届けは10月28~31日の間に発送させていただきます。

この機会にぜひ手摘みの紅茶をおためしください。

 

ナチュラルビューティースタイル展 終了しました

台風19号で被災された地域の皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

 

先日ご案内しました、『ナチュラルビューティースタイル展』(10月9日から14日までジェイアール名古屋タカシマヤで開催)は、おかげさまで無事終了いたしました。

今回も、いつもお茶を飲んでくださっている方、初めて当園のことを知ってくださった方、たくさんのお客様に足をお運びいただき、試飲していただいたり、お茶づくりの話をさせていただいたりと、貴重な機会となりました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

お越しいただきありがとうございました。

次回開催の折にもご案内させていただきますので、ぜひまたお出かけください。

 

 

 

ナチュラルビューティースタイル展 出展のお知らせ

秋らしい風が感じられる季節となりました。

来週よりジェイアール名古屋高島屋で開催されます『ナチュラルビューティースタイル展』に出展いたします。

ナチュラルビューティースタイル展は、「身体にいいもの、心地よいものを生活に取り入れ、体内外の美しさを磨くこと」というホリスティックビューティの考え方のもと、化粧品・雑貨・衣類・食品など多様なジャンルの商品を通して女性の健やかなくらしをフルサポートする催事です。

月ヶ瀬健康茶園では、今回特別に販売する「自然栽培ほうじ紅茶」(数量限定)をはじめ、これからの季節に楽しんでいただけるお茶を多数ご用意いたします。

お誘いあわせのうえぜひお出かけください。

 

✳ ナチュラルビューティースタイル展 ✳

■日時:10月9日(水)~10月14日(月・祝)

午前10時~午後8時(※最終日は午後6時閉場)

■場所:ジェイアール名古屋髙島屋10階催会場

■ホームページ

httpss://www.jr-takashimaya.co.jp/cp/naturalbeauty2019a/ranking.html

 

イノシシが掘った穴を埋める作業

来年の新茶に向けて順調に生育してる茶園の除草作業中、イノシシが掘った、多数の穴を発見してしまいました。当園の自然栽培茶園では、草が生えにくいように畝間の通路が埋まるように茶の枝を伸ばしているので、足元が全く見えない状況になっています。この茶園環境で、通路に深さ30cm程の穴を多数掘られたので、天然の落とし穴となり、かなり危険な作業環境となりました。ちょっとぐらいなら放っておくのですが、今回はしっかりと穴埋め作業もしました。(岩田文明)

自然栽培を開始して5年目の「やぶきた」茶園

イノシシが掘った穴、竹藪に隣接する茶園では、タケノコ目当てでイノシシが入り、被害が多くなります。

茅(かや)くくりを始めました

草刈り機で刈った後、乾かしていた茅(かや)を、紐でくくる作業を始めています。茅は、茅葺屋根の「茅」と同じ意味で、主にススキなどのイネ科のことです。茅は、くくった後は、立てて置き、冬になってから茶園の畝間に敷詰めていきます。

私たちは、茶樹から「葉や茎」を収穫して戴いているので、これと似た有機物(≒茅)を、茶園に還していくことで、バランスがとれた自然と美味しいお茶になると考えています。(岩田文明)

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ミノムシのこと

この時期、茶園の所々で、ふ化した多数のミノムシが、茶葉を食べ続けながら生長しています。もし、作業中にミノムシが発生しているポイントを見付けた場合、改めて作業時間を確保して、手で捕りに行くようにしています。当園の作業日報には、「ミノムシ捕り」という項目もあります。

ミノムシを完全に捕りきってしまおうと考えると駆除の方法は限られてきますが、自然栽培の場合、手で捕れる範囲で個体数を減らしておくことが重要と考えています。(岩田文明)

茶の葉を戴くために栽培しているので、このような光景を発見してしまうと、自然と体が動いてしまいます。

小さいミノムシは手で潰すのが早いですが、大きなミノムシは捕って袋に入れていきます。

 

 

実生茶園の「間引き」

3年前に種を撒いた実生茶が育ってきました。種から育つ茶樹は、一株一株の特徴が、いろいろになるので、予め、たくさん種を撒いておき、育ってから間引く予定でしたが、ついにその時期となってきました。

「べにふうき実生」「べにひかり実生」「そうふう実生」「ごこう実生」「さえみどり実生」と、どの品種実生も、思っていた以上に、それぞれ種子親(種を採った親の品種)に似た株が多く育っている中で、どの株を間引いていくのが良いのか?今日は、たくさんの品種の育成に携われてきた育種専門の武田先生に、実生茶園で直接指導いただきました。

●「やぶきた」の系統が入っている「さえみどり実生」「そうふう実生」には、全く形質が異なるコーロ種が出現すること(写真)⇒これは、間引きしていきます。

●「べにふうき実生」は、「べにふうき似」の他に、父親の「CD86(チャイナ・ダージリン)似」と母親の「べにほまれ似」も出現していて、それも含めた集合体の茶園にしていくのか?「べにふうき似」だけを残していくのか?等々

おかげさまで、これからの間引きの方針をたてる準備が出来てきました。徐々に、間引き始めながら、自然栽培で、ゆっくりと育てていきます。(岩田文明)

種から育った茶樹の立派な直根。

やぶきた系統の茶樹に出現する「コーロ種」

 

 

 

 

 

 

 

 

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