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萱(かや)くくりを始めています。

毎年、ススキの穂が出始めた頃になると、ススキを刈り、束ねていく仕事を始めるのですが、今年も、その季節がやってきました。束ねたススキは、湿らないように立てて置き、順次、茶園の畝間に敷き詰めていきます。束ねる作業をしていると、枯草の良い香りが漂い、秋の訪れを感じます。

このススキは、茶園の畝間に敷詰めることで、少しずつ分解され、お茶の栄養となっていきます。その他にも、干ばつの時に土の乾燥を防いだり、雑草が生えにくくなったりと、茶園で重要な役割を果たしてくれます。(岩田文明)

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穂が出たススキ

 

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束ねたススキを立てて置きます。

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