ブログ

種採りの最盛期を迎えています

来春、新しくつくる茶園に植えるための種採りを進めています。今年は、種の数が少ないので、少しずつ、いろいろな種類の種を採っています。スズメバチなど、たくさんの種類の蜂が、大切な働きをしてくれているおかげで、実りがあります。(岩田文明)

 

蜂は、とても大切な働きをしてくれています。

今年、初めて採種した紅茶品種「いんど」の種

今年、初めて採種した紅茶品種「べにふじ」の種

 

 

181021_171621

 

今季の収穫と製茶を終えました

10月10日頃から始めた「秋番茶」の収穫と製茶作業を終えることが出来ました。

6月に刈下番茶を収穫して以降、例年より早い梅雨明け、そして暑い夏がありましたが、この間、「有機栽培茶園」「自然栽培茶園」ともに、充実した枝葉が育ちました。

来年の新茶が、とても楽しみな園層になっています。(岩田文明)

有機一番摘み月ヶ瀬煎茶(満月)の茶園での収穫作業(茶園名:ホリコシ峠2 品種名:おくみどり)

 

 

草括り

今年も、茶園の畝間に敷き詰める草の準備を始めています。

「ススキや笹などの下草を刈る⇒乾かす⇒括って束ねる⇒立てておく」という作業手順です。

そして晩秋~冬になってから、束ねた草を茶園に運んで、敷き詰めていきます。

昨年、敷詰めた草は、今夏の暑い(干ばつの)時に土が乾きにくくしてくれたり、台風が来て突然の大雨になっても土が流れにくかったり等、いろいろな面で大切な役割を果たしてくれていました。(岩田文明)

181003_170813

181003_170942

ムカデの卵

茶園での除草作業中に、ムカデとムカデの卵を発見。卵を産んだ直後?のような気配でした。

ムカデは土壌動物なので、茶園の中での大切な役割と思うので、撮影後、逃がしました。

珍しい発見でした(岩田文明)

IMG_20180707_110530

夏摘み紅茶をつくっています

梅雨が明けた頃から、夏の新芽が収穫出来るタイミングとなり、夏摘み紅茶をつくっています。

今の季節につくる紅茶は、気温が高く、発酵で香気をつくれるので、しっかりと揉み込んで、出来るだけ紅くしていきます。。

6月に、番茶を収穫しなかった茶園で、整枝を兼ねながら、しばらく、紅茶を作り続ける予定です。(岩田文明)

 

 

image1

IMG_2277image2image3

 

旬の時期に採り終えました

5月に新茶を終えた後、6月は「有機ほうじ番茶」となる刈下番茶の収穫と製茶に集中してきましたが、おかげさまで、計画どおり、旬の時期に終えることがきました。

今、当園の茶園の樹高は、一年で最も低くなっていて、来年の新茶に向けての準備が完了した状態になっています。当園の栽培体系だと、ちょうど今、一年の区切りの時期を迎えたことになります。(岩田文明)

180630_091356

180630_091356

180608_214108

収穫直後の「刈下番茶」。この後、製茶・貯蔵熟成・焙煎して、「有機ほうじ番茶」となります。

農作業の様子

種を植えた茶山に有機物を敷詰めています。「来年、種を植える予定の笹林で粉砕して準備しておいた有機物を「軽トラで運搬」⇒「クローラーで分配」⇒「均して仕上げる」という順序で進めています。

新茶の 収穫を始めるまでに、成園の除草作業を進めながら、種を植えた茶山に有機物を敷詰め終えてしまえるように、急ピッチで進めているところです(岩田文明)

180423_112806

来年、種を植える予定の笹林で準備しておいた「有機物」。ここから 地域内循環します。

180423_110751

種を植えた茶山に、クローラーで有機物を分配中(コイキビロ)

 

 

 

 

今季の種植えを終えました

今年で二年目となった種植え作業。当園のメンバー総出で、予定通り進めることができ、おかげさまで今季終了しました。

茶の実を植えた後、収穫出来るようになるのは6~10年先と見込んでいますが、茶の木が生長していく過程を観ながら、それを日常の仕事に活かしていくことも大事だと考えています。(岩田文明)

180413_092208

笹林となっていた茶山に種を植える(コイキビロ茶園)

180413_110358

将来茶の樹が一株育つ地点に、8粒の種を蒔きました。べにひかり実生。

 

 

 

今年も新芽が膨らんできました

今年の冬は寒かったですが、桜の花が咲くとともに、お茶の新芽も膨らんできました。

新芽の生長とともに、気持ちも高まり始めています。(岩田文明)

IMG_7190

早生品種「さえみどり」の新芽。宮山茶園

お茶の種植えをしています。

今日は種を植え始めて3日目。今年は初めて、紅茶品種「べにふうき」の実生も植えています。「べにふうき」を種子親として採った種は、大きさが不揃いな傾向があり、念のため、3つの大きさに分けて、別の筋に植えてみました。また、大きさが不揃いということは、似たものが出現する確率が低いかも知れないと思い、今回は、茶の木が一株育つポイントに10粒ずつ蒔いて、10本の苗から1本に間引けるようにしました。

どれぐらいの確率で、「べにふうき」と似たものが出現するかは、やってみないと分かりませんが、数年のうちに間引きをする時、見極めが、とても重要になります。(岩田文明)

180327_114029

180327_114029

180327_133331

180327_133331

180327_133031

180327_133031

180327_133009

180327_133009

« 古い記事