収穫した新芽を森の中でゆっくりと萎れさせることで、約500万年前の古琵琶湖層(水成岩)の地質で育つ「やぶきた」品種の萎凋香を発揚させました。 萎凋香が、やさしく身体に吸い込まれていくような感覚があります。茶山には、毎年、落葉広葉樹林の落ち葉を敷き詰めています。 茶園土壌は赤黄色粘土。形状は背斜状。茶樹の植栽は縦畝。
2020年産の販売を開始いたします。
【出荷時期】2021年2月22日~
【対象茶園】自宅前
前のページに戻る | 商品のご注文について
▲