「お茶の本質」を追究することで、奈良・月ヶ瀬の自然を、そのままお茶で表現した自然栽培茶です。点在する茶山ごとに生産・製茶した、お茶です。
自然栽培の煎茶の新茶企画となります。 当園には大きく分けて2つの時代の地質の茶山があります。自然栽培にすることにより現れた特徴を活かした合組(ブレンド)をいたします。
約500万年前の古琵琶湖層群(水成岩)の地質で育つ「やぶきた」種を煎茶にしました。(2023年産)
約500万年前の古琵琶湖層群(水成岩)の地質で育つ「やぶきた」種を煎茶にしました。(2024年産)
約1億年前、本州の誕生に関わった領家帯(火成岩)という地質で育つ「やぶきた」種を煎茶にしました。
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