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茶園管理がされなくなってから、茶樹が元気に育ち続けることができる茶園

地域の中で、茶園での栽培管理を辞めた後、すぐに茶樹以外の植物が覆ってきて次第に茶樹が小さくなって消えていく茶園もあれば、茶樹がグングン伸び続ける茶園もあります。当り前のことではありますが、これらを比較した場合、前者は茶樹の生育に適さないと考えられる茶園、後者は茶樹の生育に適する可能性が高いと考えられる茶園となります。

2008年に定植して、現在、幼木園であるコクダシ3「おくみどり」に隣接する区画で2007年頃から耕作されなくなった「やぶきた」茶園があります。その「やぶきた」区画は、茶園管理がされなくなった後、他の植物を寄せ付けない程の勢いで茶樹がグングン伸びています。ここは、一先ず、「茶の生育に適さない場所ではない」ことがはっきりしていると思います。そのようなことから、耕作させてもらうことになり、ジャングル茶樹の開拓をしました。

 

茶園管理が放棄され、背丈より高く生長した「やぶきた」の茶樹 2012年4月 コクダシ3

仕上げの整枝(2012年4月 コクダシ3)

 

2008年に定植した「おくみどり」の区画と、南側(写真右上)にあるジャングル開拓した「やぶきた」区画(2012年4月 コクダシ3)

 

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