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手の感覚を、「サラエ」の爪先まで伝えることが出来るタイプのものを考える

落ち葉回収作業で、サラエ(ガーデンクリーナー)を使い始めて5年が経ちました。市販品では、いろいろなタイプの「ガーデンクリーナー」が販売されていますが、落ち葉を集めるのに、最も使いやすいタイプというのがあります。短時間あるいはセメントの上などで作業をするのであれば、どのタイプを使っても差し支えはないと思います。しかし、長時間作業する場合や、雑草の隙間・凸凹した所に挟まった落ち葉などを掻き出したりする場合は、手の微妙な感覚を、サラエの爪先まで伝えることが出来るタイプのものを使うと、とても良い仕事ができます。

それは、柄とサラエの爪(針金)との支点が二つあるものです(写真のCとD)。これだと、安定した状態で爪(針金)を支え、微妙な力加減をコントロールしながら大地の表層しっかりと掻くことができます。しかし、支点の位置が爪(針金)の根元に一つしかないもの(写真のAとB)は、掻いた時に不安定で、微妙な感覚がサラエの爪先に伝わりにくい傾向にあります。

因みに(写真のB)の支点は二つあるように見えますが、ダイレクトに繋がっていないため、Aと同じ構造となってしまいます。

サラエ比較

ちょっとしたことのようですが、余計な力を使わずに、良い仕事を継続していくための、とても重要なポイントです。

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