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健康という観点から、定番のお茶の加工工程に改良を加える

茶を焙煎し(焙じ)て、ほうじ茶を加工する際、茶葉の芯まで熱が入るよう、最初は、ゆっくりとジワジワと熱を加えていきます。そして仕上げる段階にもなると、お茶の温度は150~180℃にもなります。このお茶の熱を、これまでは薄く広げて冷ましていたのを、送風装置を導入して急冷できるよう、加工工程に改良を加えました。さらに小袋詰めの際、脱酸素剤を同封することにしました。

この2つのことを改良・追加することで、「有機ほうじ番茶」「有機ほうじ煎茶 月香」を開封するまでの間、酸化などの劣化を最小限に抑え、これまでより品質保持性を高め、鮮度の高いお茶をお届けさせて頂くことが出来るようになると考えています。とくに「有機ほうじ番茶」は定番のお茶として永年、同じ加工の仕方を継続していますが、健康という観点から品質を向上させることができるという想いから、今回は加工の一部を改良・追加することにしました。

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焙煎機で仕上がる段階の「ほうじ番茶」

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茶温は150~180℃にもなります

 

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