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紅茶品種を「挿し木」して、苗をつくる

紅茶用品種の茶樹で紅茶をつくりたく、まずは「べにほまれ」「べにひかり」「べにふうき」の苗をつくることから始めました。

「べにひかり」は、鹿児島県と奈良県から

「べにほまれ」は、奈良県と高知県と鹿児島県から

「べにふうき」は、愛媛県と鹿児島県から

それぞれ挿し穂を、入手しました。

 

2003年、各品種毎に、混ざらないよう、成熟した枝を切って、挿し穂をつくる

 

茶色と緑色が斑になっている枝の部分が、最も栄養が高く腐敗もしにくいので、その付近の枝を、葉を二枚付けて、切って、挿し穂をつくっていきます。

 

赤土に挿していきます。

 

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ƒ苗床に、しっかりと潅水した後、有滴タイプのビニールを被覆します。蒸発してビニールの内側に付いた水滴が、再び地面に落ちるため、水やりの手間が省けます。

 

発根するまでは、遮光した環境にします。

 

挿し木後、二年目の苗床で、育つ「べにふうき」 2003年8月

 

苗床の「べにふうき」

 

ƒ挿し木後、一年目の苗床で育つ「べにひかり」

 

定植するため苗床から掘り上げる直前の、二年生「べにひかり」2005年3月

 

育成した苗を、2004年3月は井口山へ、2005年3月は山ノ下団地へ、定植しました。

 

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