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種の植付のこと

現在、茶山への種の植え付け真っ最中です。植えた後、イノシシに土をひっくり返されないよう、獣害対策として電気柵を厳重に張っています。数年前までは、イノシシ用として高さ120㎝・2段張りの棒を使用していましたが、今回からはイノシシ&鹿用として高さ180㎝・三段張りの棒に切り替えました。

鹿には、幼木の時に新芽をかじられるのですが、これまで「おくみどり」や「さえみどり」などの緑茶系品種より、「べにふうき」や「べにひかり」といった紅茶品種系の幼木の方が、かじられた形跡が目立つ傾向にありました。

月ヶ瀬地域では、約20年前迄は野生のイノシシを見たことがありませんでしたが、15年程前からイノシシが増え始めて、電柵の必要性が出てきました。最近は、鹿も増えています。農業の営みを強化して、草を刈り、地域内の耕作放棄地を減らし、人とイノシシ等の獣が、お互いに少しでも離れた環境で過ごせるようになりたいものです。(岩田文明)

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